freee会計(個人事業主向け)の料金|スターター・スタンダード・プレミアムの違いと30日間の無料お試し
調査日 2026-10-13・公開日 2026-10-13
結論迷っているあなたへ、先に答えを書きます
消費税の申告がなく、費用を抑えたい人は、スターターの年払い(11,760円)
会計ソフト3社の比較を見る
読む前に押さえる点
- 4プランの月払い・年払いの料金(税抜)
- 月払いと年払いで1年に払う額の差
- スターターとスタンダードの違い(消費税の申告・レシート撮影)
- 30日間の無料お試しの条件
対象となる人freee会計で確定申告をするか検討している個人事業主
見落とすと困る点いちばん安いスターターでは、消費税の申告ができません。インボイス登録をした課税事業者は、スタンダード以上が必要です。
あなたの場合はどれ?(条件別の選び方)
freeeの公式の料金ページ(税抜・2026年10月13日確認)で、個人事業主向けの4プランを比べた場合
- 消費税の申告がなく、費用を抑えたい人
- スターターの年払い(11,760円)
- インボイス登録をして消費税の申告が要る人
- スタンダードの年払い(23,760円)
- 電話で操作を聞きたい人
- プレミアム(39,800円・年払いのみ)
- まず試したい人
- 30日間の無料お試し(メールアドレスだけで登録、カード登録不要)
freee会計は、個人事業主向けと法人向けでプランが分かれています。この記事は、個人事業主向けのプランを扱います。
料金とプランの中身は、freeeの公式の料金ページで確かめました。確認日は2026年10月13日です。ページには「表示価格はすべて税抜き」と書かれています。
ほかの会計ソフトと並べた比較は、個人事業主の会計ソフト比較にまとめています。
4プランの料金(税抜)
| プラン | 月払い | 年払い(月あたり) | 年払い(年額) |
|---|---|---|---|
| スターター | 1,780円 | 980円 | 11,760円 |
| スタンダード | 2,980円 | 1,980円 | 23,760円 |
| プレミアム | なし | 3,316円 | 39,800円 |
| 入力おまかせ | なし | 4,150円 | 49,800円 |
※入力おまかせの基本料金には、月60件の処理が含まれます。61件目からは1件70円(税別)です。
プレミアムと入力おまかせは、年払いだけです。
月払いと年払いで、1年に払う額の差
月払いを12か月続けた場合と、年払いを比べました。月払いの額は、料金ページの記載をそのまま12倍しています。
| プラン | 月払い×12か月 | 年払い | 差 |
|---|---|---|---|
| スターター | 21,360円 | 11,760円 | 9,600円 |
| スタンダード | 35,760円 | 23,760円 | 12,000円 |
1年続けるなら、年払いのほうが低い額です。月払いは、数か月だけ使う場合や、続けるか決めていない場合の選び方になります。
プランごとにできること
料金ページの機能の表から、個人事業主の申告に関わるものを抜き出しました。
| 機能 | スターター | スタンダード | プレミアム |
|---|---|---|---|
| 確定申告書の作成・出力 | ○ | ○ | ○ |
| 銀行・クレジットカードの明細の取得 | ○ | ○ | ○ |
| 見積書・請求書の作成 | ○ | ○ | ○ |
| 消費税の申告(インボイス対応) | — | ○ | ○ |
| レシート撮影 | 月5枚まで | 月10GBまで | 月10GBまで |
| チャット・メールのサポート | ○ | ○(優先対応) | ○(優先対応) |
| 電話サポート | — | — | ○ |
| 税務調査サポート(最大30時間分) | — | — | ○ |
スターターのレシートの「月5枚」には、パソコンからのアップロードも含まれると書かれています。レシートを毎月たくさん取り込む人は、スタンダード以上が合います。
青色申告と白色申告は、ページの冒頭に両方に対応すると書かれています。プランによる差はありません。
30日間の無料お試し
料金ページには「今なら30日間無料でお試し可能」とあります。条件は次のとおりです。
- すべてのプランを無料で試せる
- 登録はメールアドレスだけ
- クレジットカードの登録は不要
終わる日は公式に書かれていない(2026年10月13日確認)。無料で使える方法をほかの社と比べた表は、確定申告ソフトは無料で使えるかに載せています。
75万円控除への対応
料金ページには、令和9年分からの75万円控除についての記載が見当たりませんでした。一方、freeeのアプリの紹介ページには、次の記載があります(2026年10月13日確認)。「青色申告75万円控除もインボイスも完全対応」
75万円を受けるには、ソフトだけでなく、届出書の提出などの要件もあります。制度の中身は青色申告特別控除の75万円で整理しています。
スマホアプリ
freeeのアプリのページには、スマホで確定申告の書類を作り、マイナンバーカードで提出できると書かれています。アプリの比較は確定申告アプリの比較にまとめています。
freeeとほかの2社の違い
同じ条件で比べると、次の点が違います。
- 消費税の申告ができる最も安いプランは、freeeはスタンダード(23,760円)です。弥生はセルフ(11,800円+税)でもできます
- 月払いがあるのは、freeeとマネーフォワードです。弥生は年額のみです
- マネーフォワードは、2026年12月1日から個人向けの料金が変わります
マネーフォワードとの違いは、freeeとマネーフォワードの違いで詳しく比べています。
よくある質問
freeeの料金は税込みですか
料金ページには「表示価格はすべて税抜き」と書かれています。支払う額には消費税が加わります。
支払い方法は何がありますか
料金ページには、支払い方法の記載が見当たりませんでした(2026年10月13日確認)。申し込みの画面で確かめてください。
freeeの利用料は経費になりますか
料金ページには、利用料を必要経費として計上できると書かれています。経費の考え方は個人事業主の経費と家事按分にまとめています。
スターターから途中でプランを上げられますか
この記事では、プラン変更の手続きは確かめていません。freeeのヘルプで確かめてください。
公式サイト・申込窓口
調べた資料(2026-10-13 時点)
- freee会計 個人事業主向け 料金プラン https://www.freee.co.jp/personal-business/accounting/pricing/
- freee会計 確定申告アプリ https://www.freee.co.jp/personal-business/accounting/app/



