リージャス(Regus)のバーチャルオフィスを公式情報で整理|プラン・料金表記・登記の注意
調査日 2026-11-04・公開日 2026-11-04
結論迷っているあなたへ、先に答えを書きます
住所だけが必要な人は、「ビジネスアドレス」または「会社の住所」。電話応対や作業スペースは含まれない
12社の比較表を見る
読む前に押さえる点
- プランは4種:ビジネスアドレス、バーチャルオフィス、バーチャルオフィス・プラス、メンバーシップ
- 中野のページでは、会社の住所とバーチャルオフィスプランが1日あたり¥297と表記。月額・初期費用・保証金は記載なし
- 公式ページに、登記に使えるかは地域で異なり、認められない地域もあるとの注意書きがある
- 契約は賃貸借ではないと書かれている。郵便転送は追加料金
対象となる人リージャスのバーチャルオフィスを候補にしている個人事業主・小さな会社。契約前に公式ページで何が確かめられるかを知りたい人
見落とすと困る点月額の総額・初期費用・保証金・登記の可否は、確認した公式ページに書かれていません。拠点ごとの見積もりと、日本の登記規則の案内を、契約前に必ず確かめてください。
あなたの場合はどれ?(条件別の選び方)
2026年11月4日に確認した公式ページの表記で整理した場合
- 住所だけが必要な人
- 「ビジネスアドレス」または「会社の住所」。電話応対や作業スペースは含まれない
- 電話応対も付けたい人
- 「バーチャルオフィス」。事業用住所・現地電話番号・電話応対・転送
- 会社登記に使う予定の人
- 拠点ごとに、日本で登記に使えるかを見積もり時に確かめる
- 料金を比べる人
- 1日あたりの表記を月額に直さず、見積もりの総額で比べる
リージャス(Regus)は、世界100か国以上・4,000以上の拠点を持つ住所ネットワークを案内している事業者です(公式ページの表記)。この記事は、そのバーチャルオフィス関連のプランと料金の表記、契約と登記に関する注意書きを、公式ページに書かれている範囲だけで整理します。2026年11月4日に確認しました。
公式ページにあるプラン
| プラン | 公式ページの説明 |
|---|---|
| ビジネスアドレス | 4,000以上の拠点から選べるバーチャルアドレス |
| バーチャルオフィス | 一等地のビジネスアドレス、電話応対、バーチャルスタッフ、ビジネスラウンジの利用 |
| バーチャルオフィス・プラス | 上記に加え、会議室と毎月5日間のオフィススペース利用 |
| メンバーシップ | オフィスまたはコワーキングの利用。詳細はこの記事では確認できていません【不明】 |
共通のサービスとして、郵便物の取扱い(転送を含む)、ビジネス割引、24時間対応のサポートチーム、空港ラウンジの割引利用が挙げられています。
料金の表記(中野のページ)
中野のページでは、次のように1日あたり・1時間あたりで表記されています。税込・税抜の区別は書かれていません。
| 項目 | 表記 |
|---|---|
| 会社の住所 | ¥297/1日 |
| バーチャルオフィスプラン | ¥297/1日(事業用住所・現地電話番号・電話応対・転送) |
| 電話応対 | ¥464/1日 |
| 貸し会議室 | ¥1,300/1時間 |
| 登記済みのビジネス住所 | 「お電話ください」 |
- 全国のバーチャルオフィスのページでは、具体的な金額は書かれていません。表示価格は「問い合わせ時点の24か月契約の料金」で、変更されることがある、と注記されています
- 月額の総額・初期費用・保証金・税の扱いは【不明】です。1日あたりの金額を30倍して月額とみなす計算は、この記事ではしません
- 郵便転送は、都度・週次・月次から選べ、追加料金がかかると書かれています
契約と最低期間の表記
- 公式ページは、バーチャルオフィスの契約は賃貸借(賃貸契約・リース・テナンシー)ではない、と明記しています
- 最低利用期間は「短い最低期間で、月単位または長期契約から選べる」と書かれています。具体的な月数・解約の通知期限・違約金は【不明】です
- 別の拠点への住所変更は、追加費用なしで可能と書かれています(FAQ)
会社登記に使えるか
- 公式ページには、自国または海外で会社の住所を登記できる、という趣旨の記載があります
- 一方、中野のページには、登記に使えるかは地域によって異なり、バーチャルオフィスの住所での登記が認められない地域もある、とも書かれています。日本の規則は、ページ内の「規則を表示」から確認する形です
- 「登記済みのビジネス住所」は金額が書かれておらず、電話で問い合わせる形です
- 日本で、リージャスのバーチャルオフィスの住所を本店として登記できるかは、この記事では【不明】です。拠点ごとに、見積もりの前に確かめてください
登記の流れと注意点は、バーチャルオフィスで会社設立はできる?にまとめています。
契約前に確かめること
- 利用したい拠点で、本店登記に使えるか(書面で)
- 月額の総額(住所・電話・転送・税を含む)と、初期費用・保証金の有無
- 最低利用期間と、解約の通知期限・違約金
- 郵便物の転送の頻度と、1回あたりの追加料金
- 電話応対の範囲(会社名での応対、転送、伝言)
デメリットと解約の確認点は、バーチャルオフィスのデメリット、バーチャルオフィスの解約も参照してください。
問い合わせの入口
リージャスの案内ページです。料金・登記の可否は、上の「契約前に確かめること」の5点を、問い合わせで確かめてください。
この記事で確認できなかったこと
- 月額の総額、初期費用、保証金、消費税の扱い(確認した公式ページに記載なし)
- 日本で本店登記に使えるか(拠点ごとの条件)
- 最低利用期間の具体的な月数、解約の通知期限、違約金
- 「メンバーシップ」の内容
- 日本の各拠点のバーチャルオフィスの料金(中野以外)
記載は、2026年11月4日に確認したリージャスの公式ページのものです。料金や条件は変わることがあるため、契約の前に公式ページと見積もりで最新の内容を確認してください。運営者は法律・税務の専門家ではありません。登記の可否は、この記事では判断しません。
公式サイト・申込窓口
調べた資料(2026-11-04 時点)
- Regus バーチャルオフィス(日本語) https://www.regus.com/ja-jp/virtual-offices
- Regus 中野のバーチャルオフィス https://www.regus.com/ja-jp/japan/tokyo/nakano/virtual-offices



