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確定申告

freeeとマネーフォワードの違い|個人事業主の確定申告ソフト2社を料金・機能・無料期間で比較

調査日 2026-10-13・公開日 2026-10-13

結論迷っているあなたへ、先に答えを書きます

消費税の申告がなく、年額を抑えたい人は、マネーフォワード パーソナルミニ(10,800円)。freee スターターは11,760円

会計ソフト3社の比較を見る
5調べた資料
10/13調査日(2026年)
7節の構成
  1. 1料金の比較(税抜・2026年12月1日以後に申し込む場合)
  2. 2機能の違い
  3. 3無料お試しと支払い方法
  4. 4スマホアプリの違い
  5. 575万円控除についての公式の案内
  6. 6条件別の選び方

読む前に押さえる点

  • 同じ位置づけのプランどうしの年額・月払い(2026年12月1日以後)
  • 消費税の申告・レシート撮影・電話サポートの違い
  • 無料お試しと支払い方法の違い
  • スマホアプリでできること

対象となる人freeeとマネーフォワードのどちらにするか迷っている個人事業主

見落とすと困る点マネーフォワードは、2026年12月1日以後に更新・契約する個人の有料契約から料金が変わります。11月中に年払いで契約すると、次の更新までは今の料金です。

あなたの場合はどれ?(条件別の選び方)

両社の公式ページ(税抜・2026年10月13日確認)で、12月1日以後に年払いで申し込む場合を比べた場合

消費税の申告がなく、年額を抑えたい人
マネーフォワード パーソナルミニ(10,800円)。freee スターターは11,760円
消費税の申告が要る人
マネーフォワード パーソナル(22,560円)。freee スタンダードは23,760円
レシートを毎月たくさん撮る人
freee スタンダード(月10GBまで)か、マネーフォワード パーソナル(2026年12月1日から件数の制限なし)
クレジットカードを使いたくない人
マネーフォワードはカード払いのみ。freeeの支払い方法は料金ページで確かめられなかった
この記事の内容
  1. 料金の比較(税抜・2026年12月1日以後に申し込む場合)
  2. 機能の違い
  3. 無料お試しと支払い方法
  4. スマホアプリの違い
  5. 75万円控除についての公式の案内
  6. 条件別の選び方
  7. よくある質問
  8. 調べた資料

freee会計とマネーフォワード クラウド確定申告は、どちらも月払いと年払いを選べるクラウド型の会計ソフトです。プランの段階の分け方も似ています。

この記事では、2社の個人事業主向けプランを、同じ位置づけのプランどうしで並べます。確認したのは両社の公式の料金ページとお知らせで、確認日は2026年10月13日です。金額は両社とも税抜の表示です。

弥生を含めた3社の比較は、個人事業主の会計ソフト比較にまとめています。

料金の比較(税抜・2026年12月1日以後に申し込む場合)

位置づけ freee マネーフォワード
いちばん安いプラン(年払い) スターター 11,760円 パーソナルミニ 10,800円
同(月払い) 1,780円 1,680円
消費税の申告ができるプラン(年払い) スタンダード 23,760円 パーソナル 22,560円
同(月払い) 2,980円 2,880円
電話サポートのあるプラン(年払いのみ) プレミアム 39,800円 パーソナルプラス 38,160円

マネーフォワードの額は、2026年12月1日からの改定後の料金です。改定の前と後の表は、マネーフォワード クラウド確定申告の料金に載せています。

改定後は、どの段階でもマネーフォワードの年額がfreeeより低くなります。差は、いちばん安いプランで960円、消費税の申告ができるプランで1,200円です。

11月30日までに年払いで契約した場合 お知らせでは、新しい料金は更新日から適用されます。2026年11月中に年払いで契約したパーソナルは、次の更新(2027年11月)までは今の料金(15,360円)です。

機能の違い

項目 freee マネーフォワード
青色申告・白色申告 両方 両方
電子申告(e-Tax) 全プラン 全プラン
銀行・カードの明細の取込 全プラン 全プラン
消費税の申告 スタンダード以上 パーソナル以上
請求書 全プランで見積書・請求書を作成 作成とメール送付の一括操作はパーソナル以上
レシート撮影(月あたり) スターター5枚、スタンダード以上10GBまで ミニ15件。パーソナルとプラスは2026年12月1日から制限なし
電話サポート プレミアム以上 パーソナルプラスのみ(操作方法)

レシート撮影の上限は、数え方が違います。freeeのスタンダード以上は容量(10GB)で決まっています。

マネーフォワードは、今は件数の上限があります。パーソナルは月30件、プラスは月100件で、超えた分は1件20円(税抜)です。お知らせでは、この「AI-OCRから入力」の件数制限と超過料金が、2026年12月1日の利用分からなくなります。更新日に関係なく適用されると書かれています。パーソナルミニは月15件で、超えるには上のプランへの変更が要ります。

無料お試しと支払い方法

項目 freee マネーフォワード
無料お試し 30日間(全プラン) 1か月(1事業者1回)
登録に要るもの メールアドレスだけ(カード登録不要) カード登録不要
終わったあと 料金ページに記載なし 有料のプランに自動で切り替わらない
支払い方法 料金ページに記載なし クレジットカードのみ

マネーフォワードは、お試しの間に入れたデータを、終わったあとも引き継げると書いています。一部使えない機能がある点も書かれています。どちらも、終わる日は公式に書かれていない(2026年10月13日確認)。

スマホアプリの違い

2社とも、スマホのアプリから申告書を作り、マイナンバーカードで電子申告できると案内しています。

  • freee:アプリのページに、スマホで確定申告の書類を作り、マイナンバーカードで提出できると書かれています
  • マネーフォワード:確定申告書と青色申告決算書をアプリで作り、電子申告できると書かれています。個人事業主が決算書を作るには有料のプランが必要です。消費税の申告書は、Web版で作ったものをアプリから送れます

アプリだけで申告するときの注意は、確定申告アプリの比較にまとめています。

75万円控除についての公式の案内

  • freee:アプリの紹介ページに「青色申告75万円控除もインボイスも完全対応」とあります
  • マネーフォワード:優良な電子帳簿の要件に対応する設定手順を、FAQで案内しています。このFAQは65万円の控除の説明で、75万円への言及は見当たりませんでした

どちらも2026年10月13日時点の記載です。制度の中身は青色申告特別控除の75万円で整理しています。

条件別の選び方

年額を少しでも抑えたい 改定後の料金では、同じ段階のプランはマネーフォワードのほうが低い額です。

レシートを毎月多く撮る freeeのスタンダード以上は容量で上限が決まっています。マネーフォワードのパーソナル以上は、2026年12月1日から件数の制限がなくなります。どちらも、いちばん安いプランには上限があります。

クレジットカード以外で払いたい マネーフォワードはカード払いだけです。freeeの支払い方法は、申し込みの画面で確かめてください。

どちらか決めきれない 2社とも無料で試せます。同じ月の取引を両方に入れて、画面の使いやすさで決める方法もあります。

よくある質問

freeeからマネーフォワードに乗り換えられますか

この記事では、2社の間でデータを移す手順は確かめていません。乗り換え先のヘルプで、取り込めるデータの形式を確かめてください。

どちらも白色申告に使えますか

使えます。freeeは青色・白色の両方に対応すると書いています。マネーフォワードは「青色・白色対応」と書いています。

弥生と比べるとどうですか

弥生は月払いがなく、年額だけです。かわりに、2027年3月15日までの申込分に初年度無料のキャンペーンがあります。詳しくはやよいの青色申告 オンラインの料金をご覧ください。

公式サイト・申込窓口

調べた資料(2026-10-13 時点)

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