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デジラボ(松戸)のバーチャルオフィスの料金と契約条件を公式情報で整理|年払い26,400円・郵便転送・解約のルール

調査日 2026-10-03・公開日 2026-10-03

結論迷っているあなたへ、先に答えを書きます

1年以上続ける予定の人は、年払いコース。1年目は利用料金26,400円+初期費用2,200円で28,600円

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6調べた資料
10/03調査日(2026年)
6節の構成
  1. 11. 料金(2026年10月3日時点)
  2. 22. 郵便物・荷物の扱い
  3. 33. 電話番号(047番号)とファックス
  4. 44. 申込み・審査・利用できない用途
  5. 55. 契約期間・更新・解約
  6. 66. 向いている人・確認しておきたい点

読む前に押さえる点

  • 半年払い・年払いの2コースと初期費用、1年目の総額
  • 郵便物の通知・店頭受取・転送の送料
  • 047番号の電話オプションの料金
  • 審査・本人確認・利用できない用途、解約と返金のルール

対象となる人千葉県(松戸)の住所で法人登記や開業届ができるバーチャルオフィスを探していて、デジラボの料金と条件を確かめたい人

見落とすと困る点契約期間の途中で解約しても、支払い済みの利用料金は返金されません。解約の連絡は契約期間満了日の15日前までで、連絡がなければ同じ条件で自動更新されます(本文5節)。

あなたの場合はどれ?(条件別の選び方)

デジラボの2コースを、2026年10月3日時点の公式サイトの料金(税込の表記)で比べた場合

1年以上続ける予定の人
年払いコース。1年目は利用料金26,400円+初期費用2,200円で28,600円
半年で見直すかもしれない人
半年払いコース(16,500円)。途中解約しても支払い済みの料金は返金されない
松戸の店頭まで郵便物を取りに行ける人
店頭受取を使う。手数料・送料がかからない
建設業や、許認可が必要な事業の人
申込前に問い合わせる。建設業は受付中断中、許認可の申請先住所は原則不可
この記事の内容
  1. 1. 料金(2026年10月3日時点)
  2. 2. 郵便物・荷物の扱い
  3. 3. 電話番号(047番号)とファックス
  4. 4. 申込み・審査・利用できない用途
  5. 5. 契約期間・更新・解約
  6. 6. 向いている人・確認しておきたい点
  7. 調べた資料

デジラボは、千葉県松戸市の松戸駅西口から徒歩3分のコワーキングスペースです。法人登記・住所利用・郵便物の受取に対応したバーチャルオフィスも提供しています。運営は株式会社Tree Frogです(利用規約の記載)。以下は2026年10月3日時点の公式サイトの記載をもとに整理しています。参照したのは、バーチャルオフィスのページ・よくある質問・利用規約・申込フォームです。公式サイトで確認できなかった点は【不明】と書いています。

1. 料金(2026年10月3日時点)

バーチャルオフィスのページには「金額はすべて税込です」と書かれています。

コース 利用料金 公式の月額換算 初期費用
半年払いコース 16,500円 2,750円 2,200円
年払いコース 26,400円 2,220円 2,200円
  • 年払いコースの1年目の総額は、利用料金26,400円+初期費用2,200円=28,600円です(当サイトによる計算)。
  • 半年払いコースを2回続けた場合の1年分は、16,500円×2+初期費用2,200円=35,200円です。これも当サイトによる計算です。
  • 法人登記と郵便物の受取について、基本料金以外の追加費用はかからないと、よくある質問に書かれています。

公式の表記には次の食い違いがあります。

  • 年払いコースの月額換算は、バーチャルオフィスのページでは「2,220円」です。ただし、26,400円を12で割ると2,200円です。申込フォームでは「2,200円」と書かれています。
  • 個人用の申込フォームには「2,200円+税/月あたり」と書かれています。法人用の申込フォームには「2,200円/月あたり」と書かれています。そのため、税込か税別かの表記がそろっていません。

月額換算と税込・税別の扱いは、申し込む前に公式サイトか問い合わせで確かめてください。

支払い方法

利用料金は、請求業務を委託している Paid(株式会社ラクーンフィナンシャル)から発行される請求書で支払います。支払い方法はコンビニ払い・銀行振込・口座振替です。バーチャルオフィスのページには「お支払いはサービス提供後の後払いです」と書かれています。電話オプションを使う場合は、別途クレジットカードの登録が必要です(申込フォームの記載)。

2. 郵便物・荷物の扱い

項目 公式の記載
到着の通知 LINEで郵便物の画像を添えて通知
店頭での受取 手数料・送料はかからない。受取時は本人確認書類が必要
転送 原則として契約時に登録した国内住所へのみ。毎月15日・月末などの定期転送の指定、到着通知後の都度の指示ができる
転送の送料 スマートレター290円、レターパックライト510円。それ以外の方法は大きさや配送方法に応じて個別に案内
荷物 120サイズまでが目安。着払い・代金引換は原則受け取れない(事前に相談し必要額を現金で預けた場合は可)
保管期限 一律の保管期限は設けていない
開封・スキャン 原則として受けていない

宛名について、バーチャルオフィスのページには次の記載があります。実名・屋号・社名以外の宛名で使う場合は、事前に知らせる必要があります。事前の連絡がない宛名の郵便物は7日間保管したあと郵便局へ返却するとされています。よくある質問では、契約者を特定できない郵便物は原則として宛所不明として配送事業者へ返却するとしています。書留や宅配便は、受取条件を満たすものに限り受け取ります。本人限定受取郵便は到着通知書のみを受け取り、特別送達は原則として不在票での対応です。

郵便物の紛失などの補償について、利用規約とよくある質問に記載があります。デジラボの軽過失による場合、直接かつ通常の損害についての補償は「契約プランの1か月相当額」が上限です。この額は、利用料金総額を契約期間の月数で割った額です。

3. 電話番号(047番号)とファックス

オプション 基本料金(月額) 初期手数料
047番号の貸し出し(スマートフォンで受発信) 3,300円/1回線 2,200円/1回線
専用ファックス(メールファックス) 2,970円/1回線 2,200円/1回線

047番号の通話料は、固定電話への発信が60秒22円、携帯電話・PHSへの発信が60秒54円などです。発信には1通話10円の接続料金がかかります。最低利用期間は6か月です。らくらくスマートフォンなど、アプリを自由に入れられない端末では使えません(専用電話番号の詳細ページの記載)。

4. 申込み・審査・利用できない用途

  • 申込みは個人用と法人用のフォームに分かれています。法人を設立する前の場合は、個人用のフォームから申し込み、法人設立後に法人契約へ変更します。
  • 審査では、具体的な事業内容・取扱商品やサービス・バーチャルオフィスを使う理由などを確認すると書かれています。審査の理由は開示されません。
  • 本人確認は、個人なら現住所、法人なら法人所在地宛ての転送不要の本人限定受取郵便で行います。受け取れない場合、申込みは無効になります。
  • 書類と本人確認が順調に進めば、通常1週間程度で利用を始められると書かれています。
  • 海外在住の人の申込みは受けていません。
  • 申込フォームには「現在、建設業(造園・住宅修理・鍵交換・リフォーム等を含む)の受付は中断しております。」と書かれています(2026年10月3日時点)。

利用規約とバーチャルオフィスのページでは、次の利用ができないとされています。

  • 住民票・パスポート・運転免許証などの公的申請への利用
  • アダルトサイト・出会い系サイト・マルチ商法・ギャンブル・情報販売・スピリチュアル・占いなどの事業用住所
  • 政治・宗教・暴力団活動
  • 投資・融資など金融に関わる事業への利用

許認可について、よくある質問には次の記載があります。対象は、営業所の実体や専有区画などが求められる事業です。例として、古物商、宅地建物取引業、労働者派遣業、有料職業紹介業、士業事務所などが挙げられています。こうした事業の許認可の申請先住所としての利用は、原則として断っているとしています。Googleビジネスプロフィールへの登録も、原則として断っているとしています。遠隔地の企業が松戸の支店住所として利用する申込みも、原則として断っていると書かれています。例外は、合理的な理由が確認できる場合です。

Webサイトにデジラボの住所を載せる場合は、事前に知らせて承諾を得る必要があります(利用規約第十条)。

5. 契約期間・更新・解約

項目 公式の記載
契約期間 契約成立日から6か月または12か月
更新 解約の連絡がなければ同じ条件で自動更新。デジラボからは満了日の約30日前に期限の案内がある
解約の連絡期限 契約期間満了日の15日前まで(電子メール・書面・FAX)
途中解約の返金 契約期間の途中でも解約できるが、支払い済みの利用料金は返金されない
解約後の住所 契約終了日までに住所移転登記または清算登記を行い、Webサイトや取引先の情報から住所を削除・変更する必要がある
解約後も住所を使い続けた場合 住所移転登記と住所情報の変更が終わるまで、1か月につき5万円の違約金(利用規約第八条)

更新しないこと自体に違約金はかかりません。違約金がかかるのは、契約終了後もデジラボの住所を使い続けた場合です。

6. 向いている人・確認しておきたい点

公式サイトの記載から見ると、次のような人が比較の候補に入れやすいサービスです。

  • 千葉県(松戸)の住所で法人登記や開業届をしたい人
  • 郵便物を店頭で受け取れる距離にいて、転送の送料をかけたくない人
  • 必要なときにコワーキングスペースや会議室を使いたい人(利用料は400円から。別料金)

一方で、申し込む前に次の点を確認しておく必要があります。

  • 年払いコースの月額換算と、税込・税別の表記が公式内でそろっていないこと
  • 支払い済みの料金は途中解約しても返金されないこと
  • 許認可の申請先住所として使えない業種があること
  • 建設業の受付が中断されていること(2026年10月3日時点)

ほかのバーチャルオフィスとの料金の比較はバーチャルオフィス12社の比較にまとめています。郵便転送の条件の比較は郵便物の受取と転送の比較にあります。

公式サイト・申込窓口

調べた資料(2026-10-03 時点)

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